◆2025年12月23日(火)13:30~
大阪府公害審査会(大阪市住之江区)にダイキンPFAS公害調停について803人の申請人で申請を行いました!

申請書(調停を申し立てる理由)をすすめる会共同代表の清水信行さんが、803人分の委任状を同和田壮平さんが手渡しました。
大阪府環境保全課長が受取り「公害紛争処理法に基づきまして公害調停の申請書を受付いたしました。内身を確認後速やかに調停の手続きに入っていきます」と述べました。

申請書の概要版をダウンロードしていただけます

終了後に記者会見も行いました。

 弁護団事務局長の望月康平弁護士は、ダイキン工業が環境中に放出してきたPFOAの量を明らかにしていないことに触れ、「2002年度については、淀川製作所のPFOA排出量として、『排水として摂津の下水処理場:約9トン』という数値が出されています。この、『約9t』という量は実に琵琶湖6.5個分、大阪湾4個分の水を、水道水質基準レベル(50ng/L)に汚染してしまう量であることがわかります」と、汚染の深刻さなどを説明しました。

 私たちダイキン工業公害調停をすすめる会は、弁護団長の池田直樹弁護士の言葉どおり、「地域の人はダイキン工業とのつながりが強く、お世話になった会社でもある。それを乗り越えて、ダイキン工業にも申請人たちにもふるさとである摂津に、もう一度きれいな水ときれいな空気を取り戻そう」ということを心ひとつに、思想信条を超えた思いを束ねて、公害調停をすすめていきましょう!